未成年者の淋病感染が拡大中

未成年者の淋病感染が拡大中
淋病は、粘膜同士の接触で感染する病気です。
性行為だけでは無く、性的な接触をするだけで感染をするのです。

 

また、淋病になっても自覚症状が無い方がとても多いのです。
その為、自分が淋病だと言う事を気づかずに他の人に淋病を移してしまい、どんどん淋病の細菌は広がっていく可能性があるのです。

 

その為、最近は未成年者の淋病患者が増えていると言われています。
性知識の薄いままでの性行為、もしくはそれに近い行為に及び、
しっかりと性病予防等もしないまま行為に至ると、淋病はどんどん感染して行くでしょう。

 

また、未成年の方は、自分が性病に感染したと自覚していてもなかなか病院に行く事が出来ないという人がいます。
親に言うのが怖い、お金がないなどの理由で、淋病の自覚があったとしてもしっかりと治療せずにいる事も多いでしょう。
これが、未成年の淋病拡大に繋がっているのです。

 

また、淋病とクラミジアは同時に発症しやすい病気で、混合で感染している患者が全体の2割から3割程いると言われています。
淋病、クラミジア、どちらも自覚症状が薄く、また、自覚していても自然治癒で治そうとしている方も多いのが現状です。

 

しかし、淋病もクラミジアも自然治癒する事が出来ない病気です。
未成年の場合でも、体に違和感を感じたらすぐに泌尿器科もしくは産婦人科で検査を受けてみる事にしましょう。
そのままにして置くと、将来子供を授かれない体になってしまう可能性のある病気なのです。